もうすぐ桃の節句 お雛祭り

ひな人形

ひな人形

 

ひな人形

ひな人形

 あっという間に本日で2月20日となりました。早いです。

 2月は他の月より短いので、来週で最終週となりますね。

 次なる催し物は 3月3日の 桃の節句です。

 女の子のおまつり。お雛様・お内裏様。ひな人形。

 こちら上記の画像は、八王子東急スクエアの1Fに飾られていました

 のでステキだな、と思って撮りました。

 そもそも「桃の節句」お雛祭りのの由来はなんでしょうか。

 気になったので調べてみました。

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 昔から季節や物事の節目には災いをもたらす邪気が入りやすいと

 考えられていたため、川の水に心身の穢れ(けがれ)を流して

 厄を祓う行事や、杯を水に流して宴を催す曲水の宴などが行われて

 いたそうです。

 季節の節目の邪気祓い行事として、老若男女を問わず皆の幸福を

 願う行事が、起源300年頃、古代中国からおこった「上巳節」を

 遣唐使が日本に伝えたのがはじまりといわれています。

 日本でも古くから禊(みそぎ)や祓い(はらい)の思想や、

 形代(かたしろ)という身代わり信仰があったため、それが

 「上巳節」と結びつき、上巳の節句として日本独自の文化として

 定着していきます。そのひとつが「流し雛」というもので、

 自分の体を草木やわらでこしらえた人形(ひとがた)で

 撫でて穢れを移し、それを川に流す神事が「上巳節」と混じり

 あったものです。

 今でもその伝統を守って毎年の行事としているところが

 和歌山県和歌山市加太の『淡島神社』で行われているようです。

  * 淡島神社の雛流し

そして、平安時代の頃から、宮中や貴族の子女の間で、紙の人形を

 使ったおままごと遊びが盛んとなり、雛遊び(ひなあそび)といわれるように

 なったそうです。この「雛(ひな)」とは、大きなものを小さくする、

 小さなかわいいものという意味です。なるほど。

 この遊びが「上巳の節句」と結びつき、人の厄を受ける男女一対の紙製立雛が

 誕生し、今の雛人形の原型となったようです。

 それから人形作りの技術が発展し立派な雛人形となりお雛段ができてきたのですね。

 {雛人形は流すもの(流し雛)}から{雛人形を飾る}ものへと変化していったと

 いうわけです。

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  先日の2月3日には節分で豆まきをして邪気を払い、

  来月3月3日は こちらも季節の変わり目の邪気払い行事ということ

  なのですね。 なるほど。

  しばらくしまっておいた「お雛様」を出して自宅で小さなお祭りを

  してみようかと思いました。